とうとう購入してしまった。いつも読みたい時に図書館で借りていたのだが、氏の体調の変化とキレート剤、サプリメントの使用感とがリンクして具体的に書かれてるので、常に手にとって読みたかったので購入した。
やはりもう一度さらっと読み直してみると、やはり具体的で実践的な記述が多く、参考になる事が多い。先日の大森医師の本とは違い、とにかく本質や核心をしっかり記述している。
もう一度、本当に怖い歯の詰め物/ハルハギンスを借りて読んでみようかな。歯科医師が書いた本でかなり具体的な内容だったので。やっぱり国民性だろうか、アメリカ人の方がハッキリと本質や核心を執筆してるな。