時々アナフィラキシー

アナフィラキシーショック、金属アレルギー(水銀中毒?)の備忘録

花粉と降雨

花粉の飛散が増え雨が降る前の気圧降下でアナフィラキシー気味になった。

 

超アレルギー体質になった最初の5月は4回アナフィラキシーショックを起こして救急搬送してもらった月。やはり気候が安定せずスギ・ヒノキ花粉の飛散が増えると軽度のアナフィラキシー症状が現れる。たぶん気圧降下とスギ・ヒノキ花粉の合せ技。抗ヒスタミン薬1錠服用して30分経つと顔の火照りと全身の痒みは治まってきた。たぶんこれを放置するとアナフィラキシーショックに陥ると思うので早め早めの服用が肝心。

 

降雨前の気圧降下時にはほぼ体が痒くなる。逆に降雨中は落ち着くのよね。