時々アナフィラキシー

アナフィラキシーショック、金属アレルギー(水銀中毒?)の備忘録

卵かけご飯

今年の夏は暑くて料理を作る気力も無くなる程のキッチンの暑さだったのでなべく火を使わない物を食べてた

 

暑くなると食欲も落ちるから卵かけご飯、納豆、練り物か厚揚げ焼き、豆腐とナメコの味噌汁とかで十分

味噌汁だけは暑いのを我慢して作った

 

体調が良くなってきたのは卵かけご飯かもしれない

サプリ摂取の縮小

ずっとカルシウム、マグネシウム亜鉛を飲み続けてるけど体調が良くなったので2日に1回の摂取に変更しようと思う

 

ずっと飲み続けるのもどうかと思うし減らしてみて問題なければ減らした方がいい

減らした状態を続けてみて体調に変化がでるか評価したいと思う

 

ヒスタミン薬の服用も劇的に減ったのでサプリも減らしてみようと思う

気圧降下による痒みの減少

最近は気圧が急激に下がっても痒みや古傷の軋みが起こらなくなってきた。たぶんこれは気圧降下によるヒスタミンの分泌が減ったからだと思う。

 

最近気にしてはいなかったけど雨が降ったりして気圧が下がった時に以前のような痒みや古傷の軋みが減った。そう言えば梅雨の時期も抗ヒスタミン薬を飲んでなかった。以前は気圧降下でアナフィラキシーショックに至り救急要請して搬送してもらう途中で血圧が戻って便意と吐き気を感じて搬送を中止してもらった事もある。

 

ヒスタミン薬の服用が減ってるのはヒスタミンの分泌が減ったからだろう。このまま体調が以前のように戻ってくれるとありがたいな。

抗ヒスタミン剤の服用減少

去年の1月から8月頭までは日常的に抗ヒスタミン剤を服用していたけど8月中旬から今年の4月末に向かって使用量が減った。紅斑、火照り、浮腫や痒みの症状が出ず5月頭からは今まで3ヶ月間全く服用してない。

 

空調服やアイスネックリングの使用や抗ヒスタミン剤服用減少から熱中症にならなくなったと思う。またカルシウム、マグネシウム亜鉛のサプリの服用は継続中。アナフィラキシーショックも7ヶ月起こってない。

 

アナフィラキシーショックを起こさない食べ物が判ってきたのもあるけどここまで大病で3ヶ月入院したり色々あって体調が戻るまで数年の時間が必要だった。大人の食物アレルギーの回復は5年~10年と見たことがあるから当てはまってる。あと何年かは必要なんだろう。ただ猫、ハウスダスト、ダニ、ノミは治らないだろうけど。

アイスネックリング

今年の7月はヤバいくらい暑くて日中の買い物で空調服を使っても暑く感じる。

アイスネックリングを買って使ってみると空調服から首に流れる風に触れると少々涼しく感じる。冷蔵庫で冷やして使うと30分~1時間位しか涼しくならない。でも頸動脈を冷却して顔の火照りが減るのはありがたい。

 

それよりもアイスネックリングの装着で空調服の襟が汚れないのは洗濯回数が減るのでこれが一番の有益かも。

 

手持ち扇風機よりも効果が高いかもしれない。

空調服

去年は日中での買い物で7月中旬と末に2回熱中症になりアナフィラキシーショックになった。今年は既に6月中旬から日中の買い物には空調服を使用してる。

 

去年は自宅で梅干しを食べてから外出し塩を舐めながら水を飲みつつ買い物に行っても2回熱中症にりアナフィラキシーショックに。体温が上がって血管が膨張して手足の末端に血液が停滞してアレルギーやヒスタミン中毒と同様の症状が起こるのだと思う。脇の下と股にアイスノンを挟んでエアコンギンギンにして水を多量に飲んで抗ヒスタミン薬を複数飲んで回復できた。

 

今年は空調服のお陰かまだ熱中症にはなっていない。抗ヒスタミン剤も約3ヶ月未使用なのでそれも理由の1つかもしれない。

 

空調服は違った利用法もあってエアコンで強烈に冷やされたスーパーの食品売場でファンを止めると体温を保持してくれる役割も果たす。ただ止めたり動かしたり面倒ではあるけど。今のところ熱中症にはなってない。

 

今年は8、9月も35℃超えが続くのだろうな。ただ抗ヒスタミン薬を服用すると熱中症になりやすくなるのでなるべく使わないようにしないと。

 

 

外食とアナフィラキシーショックの関係性

ちょっと今回は突っ込んで長文で辛辣なポスト


昨今の物価高で飲食店のメニュー価格が上がり味が見合ってないと感じて外食を殆どしなくなった。スーパーの惣菜や弁当は不味くてそもそも殆ど食べてなかったし添加物の多いコンビニ弁当はもう何年も食べてない。

外食は多くても月2回位かしない月もある。今年に入りアナフィラキシーショックは起こしてなくてアナフィラキシー症状のみ。サプリを服用してるから体調が良くなったのかな?と思っていたけど思い返してみると外食を減らした時期と重なってる。もしかしたら外食産業で使われてる外国産の食品や農産物を食べなくなったからかもしれない。

 

なぜそう感じかかと言うと↓このニュースを見たのがキッカケだった。

食用油がニュースになっていたけどタンクローリーやトラックを洗浄せず他の液体や農産物も運搬してるのではないかと感じる。ちょっと前にも青島ビールの材料に尿をしている動画も上がってたし唐辛子も業◯スーパーの中国産からインド産に切り替えたらアナフィラキシーショックを起こさなくなったし。

 

◯務スーパーで販売してたりガチ中華のテーブルに置いてあるこの食品は洗浄してないタンクローリーで運んだ食用油を使って作られたらしい。

老干媽

一時期ガチ中華にハマってて卓上で追加はしなかったが提供された料理には使われていて食べていたと思う。

 

スパイスショップの店員が「インド産唐辛子は検疫が厳しくてやっと輸入できるようになった」と言っていた。憶測だけど中国、韓国産の唐辛子が売れなくなるから政治判断で敢えてインド産の検疫を厳しくして中国韓国産の食品や農産物は検疫が全てにおいてザルなんだろう。

 

このニュースも自国の失態を隠すための嫌がらせかもしれないし。MDHのスパイスやインド産唐辛子を使ってカレーを作ったりインド料理店で食べてもアナフィラキシーショックは起こさないが中国産唐辛子を使うとアナフィラキシーショックを起こす。これが全てだと思う。

 

更に中国から輸入の青ネギで基準値超の農薬成分

 

外食産業は中国産を使わないと低価格を維持できないのは理解してるけどやはり原産地を確認するとビックリする。惣菜でも◯Kストアの鴨ローストが美味しかったが裏面を見てみると中国製造。これ見て買うのを止めた。また国内最大のファミレスチェーンもほぼ外国産ばかり。サイゼリヤが一番まともかもしれない。

 

食事をほぼ毎回作って食べてるけどそれによってアナフィラキシーショックを起こさないのであればこのまま続けるしかないと思う。日本の農産物もEUに比べて農薬が多いけどアジア諸国から送られてくる食品や農産物に比べたら使用量は少ないと思うしブ◯ジル産の鶏は食いたくない。